好奇心

今シーズンは、どこも順調に、
いやいや「変わらずに」ミヤマは発生しているようです。

今季は、ギリシアルートをば。


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山盛り。

以前、ギリシア沿岸部の生き虫が多数入ったのは2004年。
つい最近の気がするけれども、
もうだいぶ前なんですねぇ。

沿岸部では触覚が4節から6節までヴァリエーションが多く見うけられました。
ですが、この傾向は、あのラベル、
あるいはその沿岸部近辺にとりわけ顕著だったのでは??と、推測されます。
(ある程度数を見た私見です)

今季のは内陸のものですが、
5節が数頭混じるのみで、そのほとんどは4節。


まあ、触覚が変動するのは一瞬奇妙に思えますが、
これらは「型」とみなして、間違いないかと思います。
cervusの風貌の限りはですが。。。

そんな似たものでも、
トルコ/ブルガリア国境付近のは、6節固定化(4節は稀)傾向。

ssp. turcicus

これ、cervusを語る上で、非常にクセモノといえます。
(個人的に分類上でこの名前消したいくらい、
あるいは事実上のトルコ代表アクベスに譲りたい)
原記載以降の研究における本亜種の扱いは、とてもまっとうとは言えません。
誰も顧みませんが…


ちなみに、欧州では、
ギリシアやブルガリアのは4節6節関係なく、
「トルキクス」と言われます^^;
by Ginettino | 2011-06-28 02:23 | 日々戯言 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することをあれこれつづってゆきます。「ミヤマは数見なきゃ語れない」


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