朝もやけ7.11

朝5時からポイントに出かけてみることにした土曜の朝。
もう、頃合だろうと。

気温は16度。

木を蹴ると、朝露がざばばばば・・・
まるでトトロのバス待ちだ。
しかも、感じのいいかの落下音はというと、・・・皆無。

ぐむむ、これはしくったか。

まあ、せっかくだ。
なれば、さらに奥地へ・・・。
ということで、びしょびしょになりながら道なき林の中へ。




すると、目の前にこんな光景が!
今日はコンデジ忘れずに持ってきました(笑
d0126520_6583516.jpg


2ペア in ワンフレーム。
う~む、
息を殺して、メイトガードな状況をしばし観察。
d0126520_6594673.jpg
d0126520_7323540.jpg

小さいけど、朝のマイナスイオンの中でのこうした光景を観察できるとは。
なかなかの味わえない感動を与えてくれた彼らに感謝。

その後、初めて、「期待しない中のノコの木にぶち当たり状況」というのを喰らいました。
10数の落下を一度にというのは、、、
ニュータイプなみの反応速度が必要かと。

いまさらだけど、
ノコは弾丸のようにスコーンと落ちてくるが、ミヤマは意外に軽い落下音だなと感じた。
で、結構、落下しても蔦葉に引っかかってることが多い。
これでもかと根気強く揺らすと、終いには落ちるという印象。
いや~のこメスとミヤマ60クラスで、のこメスのほうが落下音が大きいと感じた次第(笑

しかし、ミヤマの木とノコの木があるのは不思議~
雌のフェロモンなのだろうけれど。
やはり雌がいるいないって、肝だな。

あと、寒いからか、朝日が当たる光のゾーンにある木にいる!
 (逆に、影地は朝露のみ落下、おかげでずぶぬれ。)

確認個体全体に対して、ノコ:ミヤマ=3:1の割合でしょうか。
キレイなオスのみ拾い集め、子供らのお土産に。
もう面倒だから、紙袋にそのまま放り込む。
d0126520_73296.jpg
(案の定この後、車内で脱走されるという・・・)



カブチンには寒いのか、1ペアのみ確認。
樹上より下りてくるの図。
d0126520_754060.jpg

いいですね~まだまだクワガタには平和な環境だ。

今回のベストはこの子。
68すかすかのフジ型で好みではないけれど、綺麗な美形さん。
「採ったどー」報告のためのケータイ画像のみでした・・・ははは。
d0126520_715020.jpg
ごついエゾ型をこの手で!
次回に期待。
by Ginettino | 2015-07-12 07:24 | 採集 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することをあれこれつづってゆきます。「ミヤマは数見なきゃ語れない」


by れん
プロフィールを見る
画像一覧