先丸・ツル首タイプ

最近、気に入っているのが、先丸タイプのピンセットです。
模型で有名なタミヤさんの精密ピンセットシリーズのひとつ。⇒HP
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力加減と柔らかさがちょうどよく、ヘビロテで重宝しています。

特に、数あるピンセットのなかでも、これは触角の整形には威力を発揮しますね~
横からはさんで、水平にするのには、とてもとてもちょうどよい先具合なのです!
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こうした作業の場合、とがった精密ピンセットは使用しないほうがベターです!
十分に軟化してふにゃふにゃであれば問題ないですが、ハンパに乾燥して硬くなりかけている場合、もれなく悲劇に襲われます。。。(T0T)
触角の節の間をはさんだときにはとき既に遅し。「切断!」という愚行をやらかしてしまうのです。
先が細ければ細いほど、圧のかかり具合は強力になりますから・・・力加減には、細心の注意を払わねばなりません。
ですが、この先丸タイプならば、そのような心配はほとんどありません^^

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触角の整形が比較的難易度の高いノビリスミヤマも、いい感じです。
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模型やミニ四駆で培われたデザインは、虫の標本にも、なかなかの相性だな~と思っています^^

by Ginettino | 2015-08-28 02:49 | 標本作製 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペ-ルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することを、あれこれつづってゆきます。過去の記事は以下のタグよりどうぞ。「ミヤマは数見なきゃ語れない!!!」


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