眼を慣らす

22日には大手町フェアなので、今のうちから眼を慣らしておく。
展足明けの、東欧のL. cervusたち。
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じつは、こういうのって、ひそかに重要じゃないかと思っている。

なぜならば、会場で標本を見てまわるとですね、
場内の雰囲気や活気も相俟って、
それはそれは、みな、実物以上に、かっこ良~~~く見えてしまうから、なのです。

「おお!この型いいな」 と買ってきても、手持ちのほうが全然カッコ良かったり。
「なかなかのサイズじゃん」 と思っても、手持ちのほうが大きかったり。

ヴァリエーションで集めていると、なかなかこういったところで難しいなと。
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つまりは、フェアまでに、コレクションのそれぞれの標本のかたちやサイズを眼に焼き付けて、情報をフレッシュに保たねばならない、ということ。

そんなかんじでここまで臨戦態勢に入っても、獲物に出会えなければ、まったくの無意味なのですが。
ま、フェア慣れしてちょっと冷めた情緒でまわれるならば、どってことはないのですが、ね。
あ、出展はしませんよ。ミヤマのあるトコにいると思います~(大体見当はつくね笑)

てことで、たまった標本の展足作業を、黙々と進めます。。。
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たかがシセンミヤマ、されどシセンミヤマ。
by Ginettino | 2016-09-19 04:35 | 日々戯言 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することをあれこれつづってゆきます。「ミヤマは数見なきゃ語れない」


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