sp. fonti

d0126520_071931.jpg


浙江省Zhejiang産の中歯型。

数あるヒメミヤマ系のなかでも、印象に残るロングボディーな寸胴フォルム。
一見細いように見えるが、意外とそうでもない。
灰白色の微毛を纏ったボディは、ベトナムのヒメミヤマ系と比べたりするならば、けっこうがっしりしっかりとしているように感じる。

極大個体を見てみたいものだが、なかなか入手が叶わない。

まあ、この手の種は、産地が当たれば大量に採れることは間違いないので、気長に待ちましょうか~とはいえ、中国における環境の変化(ダム開発や緑の一掃)はあまりにも急激過ぎて、正直怖いのだけどね。


d0126520_073482.jpgメスも同様に、細長い。

by Ginettino | 2016-10-25 00:13 | 標本考察 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペ-ルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することを、あれこれつづってゆきます。過去の記事は以下のタグよりどうぞ。「ミヤマは数見なきゃ語れない!!!」


by れん