sp. nobilis

もうすぐ、大手町。
今年は、行ける、と思う!
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ぼちぼち、モチベーション、上げていきましょうか。
この夏の溜まった疲れも吹き飛ぶ、いいムシに出会いたいものです。

さあ、気ままな展足上がりの個体を。
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ノビリスはね、変異の幅が非常に広いんだよね。
まして、産地ちがいも出てくるしね。
けっこう顔がみな違うそんな感じ、国産に似ているよな、なんて思ったりもします。

さあ、展足!
どこまで注力できるか・・・!!!
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# by Ginettino | 2016-09-06 23:10 | 標本考察 | Comments(0)

sp. maculifemoratus @苫小牧

いやはや、かの地でも、発生初期、あるいは後期という時期にかかわらず、フジ型が出現する昨今であります。

それも、けっこうな割合で。

ヤフオクやらなんやらで、「ばりばりフジ型っすよオレ」な♂をみるとね、
もうね、
え~っ…てなりますよね~

ある種の異様ささえ感じる次第。

北海道の深山は、蝦夷型じゃなくちゃ、いやだ。
いやだ。いやだ。。。。。

そんななか、
今期縁あって蝦夷の地より舞い降りた、唯一の良型。
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蝦夷型、サイズは71mmそこそこ、
だけど、それに見合わない極太の大アゴ


経験から、これくらいの大アゴを備えるのは、だいたい73mm級くらいからかな~。
比較の個体を横に置くと、またその個性が際立ちます。
(置いてないじゃん!)


自己採集としては、かんばしい成果がなかった今期です・・・。
# by Ginettino | 2016-09-01 00:25 | 標本考察 | Comments(2)

ブリード経過 その3 

昨年の今頃。
灼熱の夏を乗り越えたバルバロッサたちを再セット。
http://jinlabo.exblog.jp/22176869/

台風対策がてら、彼らの様子を見てきました。
いやもう、完全放置の状態。
この夏も、後半は仙台でも暑い日が続きましたが、どうだったか、戦々恐々でした。

結果は、 2♂4♀が、無事羽化し、生存していました!!!(あと半数はキノコやカビにまかれて★でした…)
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大きい子は45㎜、めすも丸々ピカピカです。
バルバロッサの魅力は、このまるっこいボディと、ぴかぴかな質感にあることをあらためて実感しますね。
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以上で、2年にわたる常温チームのブリード作業は、ひとまず終了。

夏場の高温はいかなる理由があっても避けるべきであり、テトラオドン、バルバロッサともに、例外なく大幅に生存率は下がるものと見られます。
だからといって、この一部生き残った個体たちが、熱への耐性を獲得しているとも、言えないでしょう。
マットの状態やら、ボトルのポジションもありますしね。

ただ、バルバロッサのほうが、万時ゆったりとしているな~と感じました。
テトラオドンのほうが温度に過敏(=ミヤマらしい)だなと。
そして、両種ともに、手間をかけずとも普通に羽化する意味で、丈夫な種だと言っていいでしょう。

あとは、セラーのなかにまだ残っています。
もう羽化しているのか、まだ幼虫やっているのか。
近々にでも掘り出しちゃいましょうかね~

セラー組を掘り出したら、ブリード記事はひとまず完結です!



PS.  あ、同じくビルの北側にセットしていたものの結果は、以下。

クラーツ原名亜種 ⇒ スカ
国産ミヤマ ⇒ なんか、土の上に幼虫うごめいてるし…!(◎□◎;)


# by Ginettino | 2016-08-29 14:19 | 生体考察 | Comments(0)

夏の終わり

夏草や兵達が夢のあと

つわものどもの亡骸が、描かれ、残され。

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今期も各地のつわものどもが我がもとに。

描かずとも、
立派な姿で、残して参ろうか。



# by Ginettino | 2016-08-19 11:49 | 日々戯言 | Comments(0)

Lucanus ngheanus

夜風も涼しくなり、夏の終わりを感じています。
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ゲアンミヤマ。60UP。
かつて、葛さんに譲っていただいた個体のひとつ。
様々なことを教わり、まだまだ話したいことたくさんあったんだけどな。
まして、今なんて報告したいこと、アドバイス受けたいこと、盛りだくさんの山積状態。

「タイワンミヤマの南部産みたいな奴~」とか、
本種の記載間際に言ってたりした思い出を振り返りながら、再展足してみた。

個体変異の幅はそれほどない種で、
お世辞にもカッコいいとはいえないけれど。
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お盆。
亡き葛さんを思う。

# by Ginettino | 2016-08-14 08:57 | 日々戯言 | Comments(2)

もうおわり、なのか?

35℃前後が続くであろう週末を迎えるにあたって、やっぱり行っておかなきゃという思いで森へ。
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…いない。

あの、ノコシャワーはどこへ。

ミヤマなど、極小個体のみ。

気配がない。

というか、
♀がいない!
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もう、終わってしまうのか。
いや、まだだ。
お盆までは踏ん張りたい。

夜には、アルテミス~妖精、舞い降りる。
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オオミズアオ 大水青
Actias aliena, 旧Actias artemis
# by Ginettino | 2016-08-05 18:48 | 日々戯言 | Comments(0)

Lucanus lunifer ssp.

Lucanus lunifer ssp.
from INDIA, Arunachal Pradesh
ワイルドからのF2個体 77mm
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# by Ginettino | 2016-08-04 10:29 | 生体考察 | Comments(0)

Lucanus dongi

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ツヤ有り/ツヤ無し
Glossy/Matte 
# by Ginettino | 2016-08-03 22:58 | 標本考察 | Comments(0)

八月!

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またまたまたまた、でかいの落下!
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赤い!欧州ミヤマに負けない赤さだ!
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やっぱりでかいノコが多いこの夏。

でかいミヤマは、いずこ??
本当に大きい深山に出会わないこの夏です。
# by Ginettino | 2016-08-01 20:52 | 日々戯言 | Comments(0)

大暑の木陰

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# by Ginettino | 2016-07-22 14:07 | 日々戯言 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することをあれこれつづってゆきます。「ミヤマは数見なきゃ語れない」


by れん
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