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L. laminifer *Top

Lucanus laminifer Waterhouse, 1890
ラミニフェールミヤマクワガタ
Lucanus laminifer Waterhouse, 1890
 : Assam, Maniper, 6000feet
 /India / N.Thailand /Myanmer/ S.W.China (Yunnan)
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d0126520_014166.jpg アッサムラベル
 83mm
 2004年

by Ginettino | 2016-10-04 00:18 | 標本考察 | Comments(0)

sp. mearesii

インド北東部
Arunachal PradeshのL. mearesii

大歯(中の上)と、短歯
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by Ginettino | 2016-10-04 00:00 | 日々戯言 | Comments(0)

sp. laminifer

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アッサムラベルの完品!
1897年の100年モノ!
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by Ginettino | 2016-10-03 15:47 | 標本考察 | Comments(0)

sp. dohertyi

Lucanus dohertyi Boileau, 1911
ドヘルティミヤマクワガタ
Lucanus Dohertyi Boileau, 1911
 : Assam, Naga Hills

syn. minor Waterhouse, 1890
Lucanus laminifer var. minor Waterhouse, 1890
 : India or.

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d0126520_22441270.jpg 今回の大手町フェアでの収穫ブツ。
 From パイネ宮下コレクション
 53mm

 頭部は細いが、そこそこの良型。
 
 ’74年/シルカー氏leg. がミソ!

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by Ginettino | 2016-09-26 22:42 | 標本考察 | Comments(0)

Lucanus lunifer ssp.

Lucanus lunifer ssp.
from INDIA, Arunachal Pradesh
ワイルドからのF2個体 77mm
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by Ginettino | 2016-08-04 10:29 | 生体考察 | Comments(0)

Okuda & Maeda, 2016

奥田則雄・前田 健
「インド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州で得られたミヤマクワガタ属の2新種とフタマタクワガタ属の2新亜種」
『月刊むし』No.544, Jun, 2016, pp.19-26

月刊むし 2016年 06 月号 [雑誌]

むし社


N. Okuda and T.Maeda
"Two new species of genus Lucanus Scopoli and two new subspecies of the genus Hexarthrius Hope (Coleoptera, Lucanidae) from Arnachal Pradesh, northeastern India "
Grkkan-Mushi, No.544, Jun, 2016, pp.19-26

◆ Lucanus adi sp. nov.
 L. lesnei に近似の種。
 数を見ていないのではっきりと意見できないが、微妙に異なる感じは受ける。
 でも、産地を言われなければ、形態的な違いに眼が行かないであろうくらい、近似。

◆ Lucanus izindui sp. nov.
 スレンダーなフォルムをもつチベット側のL. cheni に比較して、質感やフォルムでだいぶ違う印象を受ける。こちらのほうが、むちっとずんぐり感がある。別種でいいと思う。
 大型個体では、大顎の先端がへら状に発現。
 この種の系統を鑑みるならば、おそらく大歯型は65mmUPから。
 最大は80mmクラスだろうと予想される。

 ちなみに、こうした「鼻状突起」をもつ「テングミヤマ」系の種において、その突起の形状は、決して体長には比例するものでもなく、かつ個体差もなかなか豊富!
 ですので、種レベルで分類する際、この鼻状突起の形状をもって分類要素とするのは、個人的にはなかなかデリケートな、注意を要するところだと考えています。
 
 もちろん種の基本フォルムは確実に存在するのだけど、100匹200匹並べてようやく見えてくる、そんな感じを受けます。それって国産ノコギリクワガタの顎のバリエーションくらい連続的なシロモノで。。。さらには、それにも収まらないような変異も出ますしね。

 自然は、想像を超える。
by Ginettino | 2016-07-15 03:04 | Refarence | Comments(0)

Okuda & Maeda, 2015

奥田則雄・前田 健
「インド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州で得られたクワガタムシ科の3新種」
『月刊むし』No.528, Feb, 2015, pp.29-34


月刊むし 2015年 02 月号 [雑誌]

むし社


N. Okuda and T.Maeda
"Three new species of the family Lucanidae (Coleoptera) from Arnachal Pradesh, northeastern India "
Grkkan-Mushi, No.528, Feb, 2015, pp.29-34

◆ Lucanus jibii sp. nov.

 アルナチャルより、「ヒメミヤマ系」の渋いニューフェイス。
 顎的にはクラッペリッヒ、体型的にはスミスのような脚短い感。
 不思議な種です。
 
 今期は生き虫も入りました。
  ⇒ランバージャックさん
by Ginettino | 2015-08-11 04:57 | Refarence | Comments(0)

インドの東

from Arunachal Pradesh
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by Ginettino | 2015-02-04 01:41 | 日々戯言 | Comments(0)

Okuda & Maeda, 2014

奥田則雄・前田 健
「インド北東部アルナーチャル・プラデーシュ州で得られたクワガタムシ科の2新種・1新亜種」
『月刊むし』No.522, Aug, 2014, pp.13-18


月刊 むし 2014年 08月号 [雑誌]

むし社


N. Okuda and T.Maeda
"Two new species and a new subspecies of the family Lucanidae (Coleoptera) from Arnachal Pradesh, northeastern India "
Grkkan-Mushi, No.522, Aug, 2014, pp.13-18

◆ Lucanus mishmi sp. nov.
◆ Lucanus gracilis sharchokpai subsp. nov.


Lucanusという種は、
我々の予想をやすやすと裏切り、
我々の認識を(結構頻繁に)刷新してゆく。

ヴェムケンしかり、ドンしかり。

今度は嗚呼、
巨大”マルボッチ”・ドヘルティ & 短足グラキリス・・・ 
(↑勝手にそう呼称している・笑)
by Ginettino | 2014-08-21 00:36 | Refarence | Comments(0)

sp. mearesii?

インド北東部アルナチャル・プラデーシュ州のメアレー。
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タイプ産地の個体群に比べて、幾分細身の体型を示す。

加えて、この個体は、70にちかい大型なのだが、大アゴの先端における二又部分の具合が大きく開き、原名亜種にはあまり見られないかたちをみせている。
上からみると、大アゴ先端の開きをつくる下側の歯が、大アゴのラインに沿った下側方向へ向かうため、上から見たときに大アゴに重なって見えないのだ。

そのため、横からみてみると、
おわかりになるだろうか、
「普通」とは異なる一種の違和感を禁じえない形態をみせている。
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もちろん原名亜種においても、こういう歯型がいるにはいる。が、それほど多くはないように思う。
この形態が、この個体だけのものなのか、それとも同地域の大型個体に共通して表れる特徴なのかは、サンプル数を見ていない現状では、わからない。
この「わからなさ」こそ、ミヤマの難しさ、そして面白さだと思う。

図鑑等で図示されるように「一種あたり一個体」という条件は、
ミヤマを扱う場合、とても酷なことですよね~

一種あたり
見開き1ページ
こそ、
ミヤマ・スタンダードだと確信してます(マジ


ちなみに、通常のメアレーのイメージが分かるよう、ディディエの挿絵を参考までに挙げておきたい。
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DIDIER, 1949より)

by Ginettino | 2014-08-19 04:16 | 標本考察 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することをあれこれつづってゆきます。「ミヤマは数見なきゃ語れない」


by れん
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