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自然の造形美

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by Ginettino | 2016-06-29 22:27 | 日々戯言 | Comments(0)

マクロフィルス 羽化②

晴天の本日、一部割り出しを決行。

マクロフィルス
幼虫が見えないボトルをいじってみると、前の個体よりも少し大きめのサイズの子が顔を出しました。

ひとまず、安堵。。。
完璧な羽化です~キレイ!
頭の張り出しがちょいと発現しているあたり、なかなかステキ。
短足プセウドルカヌス系で、この頭は、けっこういけてる!!!
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実測はどうでしょうかね~45は取れるかなというところ。
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ブリード個体、でかい!(再確認)


それと、
採卵からではない別ラインのバルバロッサを掘り出し。
9ボトル中~4♂/4♀/1♂蛹室内死亡
という結果でした~

羽化不全ほぼなし。(一頭♀お腹出気味。)
セラー組みの中、
マット交換無し一年以上放置&一番手をかけていないライン、でこの結果。
温度はおそらく、これで問題ないと思われます。
よかった。結果オーライです。

サイズ的には40mm~45mm程度までで、グラデーションな感じです。
試行錯誤するとするならば~
マット選び、とその導入時期でしょうか。

でもそれ以上の「何か」、「きっかけ」というのでしょうか、
そんなのがないとサイズ的に飛び抜ける変化はないような、気がするんですよね。
直感なんですけど。

漫然と変化の無いブリードを繰り返すのはガラじゃないので、
続けるにしても何か術を考えなくてはと、
どこかで、無駄に、焦りを感じています。

いずれにしても、
バルバロッサ50mmへの道、
探求は続きます。。。
by Ginettino | 2015-10-05 02:47 | 生体考察 | Comments(0)

マクロフィルス 羽化

2014年にKapiさんより賜った数匹の幼虫。
セラーのなかで熟成させていました。

ふと見ると、ボトル側面にオスの顔を確認!
ひとつだけ、割り出しを決行しました~
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おお!!!ちゃんと固まっとる!
黒いボディが現れました。

この子、マットが合わないのか、蓋付近にばかりいて潜らなかったんですよね。
なので、案の定ボトルの上のほうで羽化したようです。
生オガ発酵マット800ボトル、管理温度は17℃前後で推移。

何はともあれ、無事の羽化に拍手~☆(・ω・ノノ゙☆パチパチ
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いや~しかし、
このまあるいフォルム、
そして黒い質感。
好きです。大好きです。
鞘羽にはツヤがありません。
むしろ、つや消しマット。なかなかにかっこいいです。
まさにバルバロッサとは対照的ですね。

頭下げて威嚇して固まってる様子も、丸カッコいい。。。
ミヤマって種によってけっこう動きの仕草が異なるけれど、
これら丸系ミヤマの動きはかわいいなと思います。

気持ち、標本個体と微妙に異なる気がするのですが、
ま、単にサイズの問題かもしれません。
後食し出したら、じっくり観察することにしましょう。

しかしブリード個体、圧倒的にでかいです!
やはりブリードだと、50ライン突破が目標かな。
テトラオドンにしても欧州の小型ミヤマは、ブリードに向いてますね。
その種その個体が元来もつポテンシャルが、のびのび発揮されるように思います。
野外の亡骸ばかりを検しているので、そんなことをひしひしと感じる次第です。

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そして、マクロフィルス細大の特徴。
チャーミングな触角。
融合部分も無く、キレイに羽化してくれました。

まだ数匹いるのですが、中ですでに羽化しているのでしょうか。
セオリーどおり、外側からはうかがうことはできません。
唯一うかがえるのは下の個体。まだまだ幼虫やってます。
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結構大きい気がするのですけど~
ま、分かりませんね。
by Ginettino | 2015-09-26 06:35 | 生体考察 | Comments(0)

sp. busignyi ??

d0126520_1523265.jpgLucanus busignyi ??
July/ 2009
Mugla, Fethiye
TURKEY

ブシグニーミヤマと思われる個体。

特徴として、
・光沢が強い strong polished body
・脚が赤い  femora and tarsi red-brown colored


そして、macrophyllusとの決定的な違いが、
・顎先が二股にならない apex of mandible not divaricate
体長が、43mm にもかかわらずである。

頭盾が真ん中あたりで凹む。 d0126520_1524534.jpg

by Ginettino | 2009-09-20 02:11 | 標本考察 | Comments(0)

ssp. turcicus

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TR, Anatolia mer.
Nord colletra hadime Taskent(Konya),
m.1560
22/ VII/ 96
Leg. Mazzi

turcicusの♀と思しき個体。



by Ginettino | 2008-07-03 03:34 | 標本考察 | Comments(0)

ssp. turcicus

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Lucanus cervus ssp. turcicus

Adana
Turkei
1951

70mm

トルコのssp. turcicus
古い標本。

丸い大顎が印象的。触覚片状部は6節。
その扁平なボディからは、普通のcervusとは明らかに異なるオーラが漂っている。
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by Ginettino | 2008-07-03 02:47 | 標本考察 | Comments(0)

sp.

d0126520_1159545.jpg E. TURKEY
 Buglan Gecidy 1850m
 22-24. 6. 02
 lgt. E&P. Hajdaj

42mm



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by Ginettino | 2008-07-03 01:11 | 標本考察 | Comments(0)

sp. laticornis

d0126520_949286.jpgTURKYE
near Koniya
9-12/VII/ 1999
WERNER leg.

56mm


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by Ginettino | 2008-07-03 00:48 | 標本考察 | Comments(0)

sp. laticornis

d0126520_945616.jpgEnv. Mersin
6/96
Anatolie mer.

48mm

ラティコルニスだろうが、通常6節の触覚片状部がこの個体は5節である。

個体差、というよりも、型formの一つといっていいだろう。

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by Ginettino | 2008-07-03 00:44 | 標本考察 | Comments(0)

sp. macrophyllus

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Lucanus macrophyllus

Near Gazipasa
E. Mediterranean
S. Turkey
Native leg.
Coll. T. MAEDA

34mm


イランのsp. xerxes と明確に異なるのが、大顎の半ばから見られる小歯。
顎先も二股になる。

また、全体のフォルムもより丸い印象を受ける。

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by Ginettino | 2008-02-20 23:47 | 標本考察 | Comments(0)

れんの博物学ライフの覚書スペース“オペ-ルカ”. 主としてミヤマクワガタ Lucanus [Coleoptera, Lucanidae]に関することをあれこれつづってゆきます。「ミヤマは数見なきゃ語れない」


by れん
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